2006年03月20日

続・音楽の話

連続で失礼します。Fです。
さて、前回からの続きで『一度限りの奇跡』を体験させてくれたミュージシャンを紹介いたします。

浜田真理子という名のシンガーソングライターがその人。この方の音楽的特徴を一言で表現すると、とにかく生々しい。女性からの視点で書かれた女々しい歌詞、ピアノの弾き語りを基本とした簡素な音。無駄に声を張り上げないクールな歌声。全てが圧倒的に生々しいです。
因みに私が日本音楽史上に残ると考える屈指のLOVE SONG(大仰だね笑)、「残されし者のうた」の歌い出しは

「ゆかないで わたしをおいてゆかないで 悲しくて心がはりさけそうだ」

こういう歌詞がピアノの弾き語りで淡々と歌われるんですよ! 全く最高じゃないですか笑。
この日のライブがあまりにも印象深かったので、次回のライブにも足を運んだのですが(渋谷(Bunkamuraシアターコクーン)、あのときのマジックはそこには存在していませんでした。
その理由は「会場がホールに変わったから」「観客に小泉今日子等の芸能人の方々が多数来場していたから」「本人自身がパーソナルな面で乗り気でなかったから」etc。
模範解答は、全て正解であり、全て間違いだと考えます。
理由がないからこその『奇跡』であるから、あれだけ圧倒的なパフォーマンスを見せることができたんでしょう。

だからこそ、今年の4月から東京に上京してくる若い方々には、その『一度限りの奇跡』を体感して欲しいな、と思います。
物質的満足感は望むべくもありませんが、精神面への充足感は保証いたしますよ。

2回目画像.jpg
posted by as-inc at 13:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集部熱中便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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